留学・ワーキングホリデーを応援

長期滞在になると現地に持っていく荷物も多くなってしまいがち。シンガポール航空の留学生用航空券なら、通常の規定より多く受託手荷物（スーツケース）をもっていくことが可能です。（航空券購入時に現地語学学校の入学許可証や、学生ビザ、ワーキングホリデービザコピーをご提出いただきます。）
通常30Kgのところ、40Kgまで可能！（北米線は通常2個→3個まで）

乗り換えもカンタン

経由便を利用する際の心配は、やはり途中での乗り換え。シンガポール航空利用なら、その心配もありません。シンガポール・チャンギ空港には４つのターミナルがありますが、 無料のスカイトレインやシャトルバスでスムーズに移動できるようになっており、案内表示も分かりやすいので初めての方でも安心して乗り継ぎが可能。日本から出発の場合、日本の空港で預けたスーツケースはシンガポール空港で受け取る必要はなく、ご自身のみ乗り換えをしていただくだけ！シンガポールに入国もしないので、ビザなどの手配も不要です。

一度に二か国訪問も可能

経由便の利点は、経由地での途中降機（ストップオーバーとも言います）。往路または復路のどちらか1回のみ、無料でシンガポールに入国することが可能。例えば寒い時期にヨーロッパに留学した帰り、常夏のシンガポールで数日滞在して日本に帰国することもOK。
（シンガポールに入国する際は、パスポートの残存期間などにご注意ください）

乗り継ぎがスムーズ！

チャンギ空港は乗り継ぎの利便性が非常に高く、ターミナル間の移動も分かりやすく効率的です。 乗り継ぎ時間が短くても安心して移動できる設計になっており、世界中の旅行者から高い評価を受けています。初めての海外旅行の方でもご安心ください。

楽しい空港！

ターミナル2と3には映画館があり、24時間営業で待ち時間も退屈なし。最新のゲーム機やアーケードが楽しめるエリアもあり、子どもから大人まで夢中に。空港内も遊び心に溢れていて、長居したくなる楽しい空港です。

空港内にデパート？

世界最大級の屋内滝で、40メートルの高さから水が流れ落ちる光景は圧巻な「レイン・ボルテックス」がある”ジュエル”は、300以上の店舗が集まる複合施設。ショッピングからローカルグルメまで楽しめます。

癒しの空間でリラックス

世界初の空港内にある蝶園（バタフライガーデン）で、熱帯植物と数百匹の蝶が舞う癒しの空間を楽しめます。その他にも、サンフラワーガーデンやサボテンガーデンなどで屋内で自然を感じられ、空港にいることを忘れてしまいそう。

基本情報

シンガポール航空は、日本の主要都市からシンガポールへの直行便を多数運航しており、非常に便利なネットワークを誇ります。東京（成田・羽田）からは毎日複数便が運航されており、特に羽田発は1日3便と選択肢が豊富です。 また、大阪（関西）、名古屋（中部）、福岡からも直行便があり、全国からのアクセスが良好です。シンガポール経由で世界各地へ行くことが可能です。

主な行き先

シンガポール経由で行ける主な渡航先はこちら！
ヨーロッパ：ロンドン、マンチェスター、パリ、フランクフルト等
オセアニア：ブリスベン、シドニー、メルボルン、アデレード、パース、クライストチャーチ等
アジア：クアラルンプール、デンパサール、ホーチミン等
（フライトは利用日や発着地によって運航していない場合もございます。）

エコノミークラスも快適

全クラスで高品質なサービスを提供しており、エコノミークラスでも快適な座席・充実のエンタメが魅力です。機内食は、和食・洋食・アジア料理などから選べる多彩なメニューが用意されており、ハーゲンダッツなどのデザートも楽しめます。 また、特別食の事前予約にも対応しており、食事面でも満足度の高いサービスが提供されています。

飛行機に乗った時からエキゾチック

「シンガポールガール」に代表される、控えめで心地よいサービスが世界的に高評価。洗練された接客とホスピタリティも人気のひとつです。シンガポールの伝統衣装をベースにしたエレガントな制服「サロンケバヤ」を着用しています。